Category : 地名 凍玻璃

空中に浮かぶカラクリ仕掛けの街。
城を中心に形成された都市で、城下街、中街、端街の3つの区画に分かれており、
『大樹』の存在によって統べられている。
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用語集
空中に浮かぶカラクリ仕掛けの街。
城を中心に形成された都市で、城下街、中街、端街の3つの区画に分かれており、
『大樹』の存在によって統べられている。
凍玻璃の表層の下、陽の光が入らない場所に位置する。
罪人の暮らす地とされており、「泉下の民」が暮らしている。
特別な力を持つ現御神。
その力によって凍玻璃は管理、守護され犯罪のない理想郷を実現しているとされている。
大樹の警護や街の治安の維持、外敵からの侵略に対抗するために組織された機関。
一般市民からの評判はあまり良くない。
士官は貴族の男子のみ。
帷が率いる大樹からの解放を謳う、いわゆるレジスタンス。
凍玻璃における行政機関。
貴族の中でも高位の一部の限られた家のことを指す。
東西南北に5つの家が存在し、主人公は東五の数字を持つ。