Staff Column

2025.12.12

SECTION.03 [体験版]配信スタート!

皆様こんにちは。
本作プロデューサー、ティズクリエイションの島です。

昨日から体験版が配信開始となりました。
さっそくプレイしてくださった方々、ありがとうございます!

体験版ではプロローグから共通1章の最後までお楽しみいただけます。
セーブデータは製品版に引き継ぎ可能です!

物語としては
「俺たちの戦いはこれからだ!」なところまでですが、
主人公が日常から非日常へ放り込まれる導入、
メインキャラそれぞれとの出会いや交流、
VRゲーム「アンロジカル」の基本ルールなど、
まさに“始まり”を感じることができるかと思います。

――そしてここから、主人公は知ることになります。
逃れられない仮想空間で行われる生死の駆け引きと、
このゲームがもたらす『残酷な現実』を。

……と、このあたりはまた近々、
体験版プレイ済みの方に向けたものを公開予定です。
物語の先で何が待ち受けるのか、ご期待ください!

コラムやXでも、以降はわりとネタバレを交えていきます。
「発売日までなにも知りたくない!」って方もいらっしゃると思うので、すでに予約してくださった方は薄目で見てください(笑)

ちなみに島は、趣味でゲームを買うときはほとんど情報を入れないタイプです。
パケ買いといいますか……
下手するとプレイするまで公式サイトも見ないので、
『え!? このひと敵だったの!?(公式に書いてある)』
レベルのことが起こったりする。

もちろん隅々まで情報を得た上で楽しむのもアリですし、
発売までのワクワクって一度きりなので
どんな形でも全力で楽しんでいただきたいな~と
ひっそり願いつつ本日もコラムを書いています。~完~

それでは、今回もお知らせ諸々から。いってみましょうー


 ▼オープニングテーマ配信中! 

PENGUIN RESEARCH様にご提供いただいた本作のオープニングテーマ『フラッシュバック』の楽曲配信がスタートしました!
胸が高鳴る疾走感があり、色鮮やかな映像が浮かんでくる素敵な楽曲です。
フル尺で聴けますので、ぜひチェックしてみてください。
https://penguinresearch.lnk.to/Flashback


 ▼公式サイト 

https://licobits-game.com/unlogical/library/?category=ss

↑こちらのページでキャラ視点のSSを連載中です!
花邑さんの描きおろしも大きなサイズで見れます!

このSS、表向き本編のネタバレはしてません。
キャラ視点で物語序盤を描こうとしたらネタバレと格闘するはめになったのですが……『表向き』はいい感じに隠れました。

などなど、意外とギリギリな内容が隠れていたりします。
ただ、どれも体験版でプレイできるシーン(共通1章)の彼視点なので、体験版のあとに読むと新たな発見があるかもしれません。
ぜひ、プレイのおともに読んでみてくださいね。


 ▼雑誌展開 

B’s-LOGにて『UN:LOGICAL』の記事が展開中!

12/19発売の2月号では、雅火の描きおろしイラスト&SSと、ボリュームたっぷりのキャストインタビューが掲載されます!

印象に残ったシーンやキャラの魅力など、
盛りだくさん語っていただいてます。
みなさん大抵「言いたいやつ全部ネタバレになっちゃう」
と苦心してました(笑)

少しだけネタバレも交えつつ、肝心なところは隠しつつ
すごくワクワクするコメントをお寄せいただいたので
こちらもチェックしてみてくださいませ!


 ▼AGFありがとうございました! 

LicoBiTsブースにご来場いただいた皆様、
通販でご購入いただいた皆様、
誠にありがとうございました……!

アンロジカルは発売前にも関わらず
たくさんの方にお手に取っていただけたとお聞きして
ひたすら各方面に拝んでおります。ありがたや……。

世の中にはたくさんのエンタメ作品があって
昔よりも見るものや触れるものが多いなかで
作品を選んでいただくこと自体がなにより光栄なことです。

大切な時間やお金を使っていただくぶん、
少しでも多くの楽しいをお返しできるように
頑張らなければなとあらためて気を引き締めたのでした。

いや、でもアンロジカルの開発はとっくに終えているので
楽しんでいただけ……る、きっと、や、絶対に楽しんでいただく……
と発売日まですでに胃が痛い毎日を過ごしています。

まあ胃痛は置いといて、中身について語りましょう。]


 ▼あらためて、体験版もろもろ 

体験版の範囲での小ネタをご紹介。

・スタートメニューで「NEWGAME」を押すと
 ちょっとした仕掛けがあります。
 ただ現状はスルーしても
 問題なくプレイできますのでご安心を。

・プロローグでは
 「X」ボタンでジェネバーク(作中内のSNS)が開けて、
 物語開始前のチャットログを見ることができます。
 藍との日常会話や、戒と付き合っていた間の会話など。
 わりとボリュームあるので、ぜひ覗いてみてください。

 ↑こんな会話とか。

 このログは個別ルートでも要所要所で更新されます。
 通常シナリオ内では表示されない裏のやりとりや、
 シーンの合間に続いていた他愛のない会話など。
 定期的にチェックしておくとお得かもしれません。
 
 ちなみに「X」ボタンは、現実世界だと「ジェネバーク」、
 仮想世界だと「ターミナル」を開くことができます。


公式Xでは「ハッシュタグキャンペーン」を開催中!
アンロジカルの公式アカウントをフォローして、体験版をプレイした感想を「#アンロジカル体験版レポ」をつけてポストしていただくと、キャストのサイン色紙やゲームソフトが抽選で当たります。
どしどしご参加ください( ^-^)⊃⌒♡

公式Xでは体験版の配信記念として
花邑さんの描きおろしイラストも公開!

普段からゲーマーな藍が「体験版をプレイしてみた」、な可愛らしいイラスト。
人前ではめったに照れないのに、こういうところでこっそり恥ずかしがっているのはすごく彼らしいですね。

あ、そういえばこのコラム、本日から毎週更新予定です。
曜日は未定ですが木曜か金曜にお邪魔するかと思いますので
よければ覗きにきてください~

体験版の配信がスタートしましたが
土日でプレイするという方もいらっしゃると思うので
ゲーム全体の流れや攻略のススメみたいなのは
来週あたりのコラムでご紹介予定です。

本日は先行して1点、お知らせしておきます。

\攻略制限、あります/

ただ、本作では1人だけです。
ということで本日からメインキャラをあらためて紹介!
第1回目は『雅火』についてお届けします!

これまでよりもう一段階掘り下げていくので、
少しでもネタバレNGな方はご注意を。


 ▼キャラクターFILE01:雅火 

主人公と対立するキャラで、俺様、何様、雅火様。
参加者たちに理不尽なルールを課す『悪役』の立ち位置ですが、反して彼自身はとても客観的で論理的です。

常識や倫理を理解したうえで、
「自分のやりたいこと」や「夢」のために
他人の事情を切り捨てる、冷酷とも言えるひと。

作中でよく「ルールを変更する」というセリフを吐きます。
ゲームが面白くなるなら、開発に有益なら仕様変更をいとわない。
参加者からしたらたまったもんじゃないですね。

しわ寄せがいく琥珀によく文句言われてます。

けれど意外と読書家でオタク気質なところがあったり、
根詰めると徹夜してしまうワーカホリックだったり、
朝が弱くて寝ぼけたり、甘いものが好きだったり。

知っていくと人間味もあるんですが
『情』という不確かなものに左右されないので
一筋縄ではいかない人でもある。

正面から見れば『悪役』でも、
違う角度から見れば『一途な人』だと思います。


【表情変化】

意外とわかりやすく顔に出る。
主人公が雅火への意趣返しに突飛な提案をしたときに
「……はあ?」という反応をするのも見どころ。


【関係性のあるサブキャラ】

■千比呂

千比呂とは同じ運営として協力関係です。
サボり癖がある千比呂に対しては「仕事しろ」と手を焼いていますが、
他の人間より少しだけ気安い様子。

お互いに一歩引いたドライな関係ゆえに、
相手のことを理解しているのもポイント。

■火高

同じく協力関係です。
雅火のことを気にかけていて、ときには
「ごはん食べた?」「昨日は何時に寝た?」と
親戚のおじさんみたいなおせっかいをしてくる人。

主人公とは「バグ空間」で出会うことになりますが、
時々「ちょっと言ってることがよくわかんない」人でもある。


【ゲーム内セリフ抜粋】

ゲーム本編からいくつかセリフ抜粋!
(時系列はバラバラです)


主人公はVRゲーム「アンロジカル」の残酷さを知り、
雅火に反発心を抱きますが、抗議しても彼はどこ吹く風。

価値観も倫理観も違う相手のことを知っていき、
理解できなくとも近づきたいと願ってしまう。
――『交わらない』とわかっていても。
そんな物語が展開していきます。

というわけで、雅火には攻略制限があります。
2周目(誰かしらのベストエンドをクリアしたあと)から攻略可能です。
アンロジカルの構造を掴んでからプレイしたほうがいいというだけで、絶対に最後に攻略しないとダメってわけでもありません。

共通ルートでは「オペレータースキル」通称「雅火の信頼度」という数値があり、つまり雅火に「おっ」と思わせるような選択肢を選ぶとゲージが溜まっていきます。
そのゲージが「かなり高い」状態でないと雅火ルートにはいけません。

「オペレータースキル」のゲージはメニューの「ステータス」からいつでも確認することができます。
本作は数値が上がる選択肢を選ぶとメッセージウィンドウの上にプレートが表示されますので、そんなに攻略は難航しないかなと。

とはいえ開発中はよく
「雅火の選択肢が難しい」と言われました(笑)
「こっちで上がるの!?」と最初は思うらしい。

淡々としていて、なかなか心のうちを見せない雅火。
彼の表情がどんなふうに崩れるのか、
どんな“非論理”な感情を抱くのか――

ぜひ見届けていただけたら嬉しいです!


 ▼おわりに 

第1回目のキャラクターフォーカスをお届けしました。

あ、そうそう。前回のコラムで
「ユーリはツッコミ要員」と書いたんですが
せっかくなので他のキャラにも触れてみます。

並べてみるとユーリさんがほんと苦労しますね。
それではまた来週、お会いしましょう~。

edited by :
島さん