SPECIAL
Le Mirage Mystique キャストインタビュー
『Le Mirage Mystique』メインキャラクターの
声を担当するキャストの方々にインタビュー!
担当したキャラクターの魅力や収録を終えての感想、
ユーザーの皆様に向けてのメッセージなど、キャスト目線で語っていただきました。
増田俊樹さん|レオン・ヴィトリー 役
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収録を終えての感想をお聞かせください。
これだけセリフの収録が多い作品をあまり経験してこなかったので、新鮮でした。そういう意味ではシンプルにすごく大変でしたね。演技で細かい部分が気になってリテイクを重ねたり、体力的な面で心配もあったのですが、現場でたくさん配慮いただいて、じっくりと収録に臨むことができました。僕の演じたレオン・ヴィトリーというキャラクターを皆様にどう受け取ってもらえるのか、想像すると少し緊張します。
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ご自身の演じるキャラクターの推しポイントや魅力を教えてください。
オーディションの段階だと、猫をかぶってる、死の商人など、一癖も二癖もありそうなキャラクターの設定が目についていて、まっすぐな人間性じゃないキャラクターなのかなと思っていたんです。けど、話を読み進めていくにつれて、思いの外ものすごくピュアというか、案外まっすぐなキャラクターなところがありました。僕はそういう一面を大切にしたいなって思いながら演じていたので、深く知っていくことでわかるレオンのギャップを楽しんでいただきたいです。彼は仕事などでは成功してきているけど、そんなに強くはない人だと思うんです。パーフェクトではないですが、その欠点すらもちょっと愛らしくて。極端なキャラクターメイクじゃなくて、内面は『あ、なんか普通にピュアさを持ってるな』みたいな二次元キャラクターっぽくないところや、彼の内側の繊細な部分を魅力に感じていただけると嬉しいです。
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発売を待っているユーザーに向けてメッセージをお願いします。
新作ということで、公式からぞくぞくと出される情報を頼りに、皆さん発売を心待ちにされているかと思います。皆さんより一足先に本作のストーリーに触れた自分としては、まるで映画を1本見たような満足感のある物語だなと感じました。攻略キャラクターがたくさんいる乙女ゲームなので、レオンと主人公が恋愛関係に発展しないルートもいくつも存在するのですが、ほかのルートのレオンもまた違った側面が見えて面白いんですよね。ですので、レオンにあまり興味が湧かなかったという人も、ほかのキャラクターのルートをプレイしていればレオンの魅力に気がついてくれるかもしれないのかなと期待を抱いております。レオンに興味がある人も、ない人も、全キャラクターのルートをプレイしていただければ、作品の魅力を丸ごと味わえると思いますのでぜひプレイしてみてください。
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お気に入りのシーンを教えてください〖2026.09.25更新〗
僕もそんなにたくさん乙女ゲームに参加させてもらってはいないですが、攻略対象側に問題があって、それを主人公が特殊な立場で解決していく作品が多い印象があって。けど本作は主人公側に大きな問題があり、レオンはそれを一緒に抱えてて解決していく。そして、主人公の抱える問題の起点の部分が自分にあるっていうのが、ものすごく新鮮でした。子供の頃から、自分の中の一つの目標としたものに対して、頭から最後までそれだけを貫いてきたレオンのまっすぐな気持ちをルート全体に感じていましたので、そういった意味ではルート全体を楽しんでいただきたいなと思います。限定的なシーンに絞るとエヴァンと主人公と共にお酒を飲むシーン。本作は全体的に時代感や、立場もあって、言葉が硬めの脚本だったのですが、このシーンに関してはちょっと酔ってるので、滑舌や言葉のセンテンスの硬さを少しマイルドにさせていただいて、技量的に楽をさせていただいていました(笑)。シリアスな作品で砕けるシーンがそんなに多くはない中で、ふわっと柔らかくなったと錯覚できるようなシーンは、印象に残るものだなと思いましたね。
福山 潤さん|シャルル・パラディール 役
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収録を終えての感想をお聞かせください。
収録自体はスムーズに進んで、終わってすっきりしました! 長丁場だったんですが楽しく収録を終えられたな、という感想です。
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ご自身の演じるキャラクターの推しポイントや魅力を教えてください。
どのキャラクターもそうだとは思うんですけど、ルートを通ると、とにかくまっすぐ愛をぶつけていきますので、まずそこがひとつ。彼は経験豊富といいますか、この時代にしてはいろいろな国やいろいろな文化、人も含めて様々な知見がある人なので、きっと相当もてなしていただけると思います。そういったところも楽しんでいただけると嬉しいですね。
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発売を待っているユーザーに向けてメッセージをお願いします。
本作の物語の舞台となるミラージュ島はリゾート地ということなので、プレイする皆様にはバカンスを楽しむような気分でこの作品にどっぷりと浸かっていただければなと思います。いずれ現実には戻らなければならないとしても、このリゾートにいる間は現実を忘れられます。美しい幻想の世界に僕たちが連れていきますので、発売を楽しみにお待ちください。
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お気に入りのシーンを教えてください〖2026.09.25更新〗
主人公に舞台を手伝っていただくシーンがあるんです。何の損得もなしに自分を助けてくれていたであろうという気持ちが伝わって、信頼関係が生まれるところでもありますし、
やはり恋というもの、愛というものに関して、シャルルがまっすぐに向き合うきっかけでもあると思うので、とてもいいシーンだと思います。
下野 紘さん|ルディ・ロシュフォール 役
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収録を終えての感想をお聞かせください。
移植版や続編で乙女ゲームとは関わっていたのですが、こういった完全新作の乙女ゲームに参加するのは久しぶりだったので、新鮮と懐かしいが同時に感じられるような体験でした。最近、本当になかったんです。
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ご自身の演じるキャラクターの推しポイントや魅力を教えてください。
彼は不器用ながらも、いろんな人たちのことを想っています。主人公にも最初は冷血漢だと思われてもおかしくないような態度で接したり、あまり感情的になったりもしないですが……。でも本当は彼なりに、ミラージュ島のことだったり、周囲の人たちのことをものすごく大切に想っています。それに、自分なりに局長の務めをしっかり果たそうとしているけど、なかなか理想通りにもできていない。そういった、本人が随所に感じているもどかしさもあります。そして、それすらもうまく隠しきれていない人間味みたいなものが彼の魅力なのかなと思います。等身大なんです、彼は。
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発売を待っているユーザーに向けてメッセージをお願いします。
ルディのルートはけっこうミステリー要素が強いのかなと思います。主人公がバディとなって、ふたりで事件の真相を究明していく。そのなかでふたりが歩み寄って、信頼関係がどんどん高まっていくという物語になっていますので、その過程を楽しんでいただけたらと。ルディは主人公にツンケンした態度を取ってしまうのですが、相棒として彼を支えて不器用な彼も愛してくれたら、僕としてもうれしいです。
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お気に入りのシーンを教えてください〖2026.09.25更新〗
今まで言えなかったトラウマを主人公に明かすシーンですかね。ルディは、誰かに心を許したら、自分自身が持っているその理想や信念が折れてしまう、そんな気持ちだったのかなと。主人公と接することでも、折れるまではいかなくても、和らいで、貫き通すことができなくなっちゃうんじゃないかみたいなことを思ってたりして。でも本当は、誰かに頼ってもらうばかりとか、自身が全てを解決するのではなく、誰かに頼ったり、助けてもらいたい気持ちも持っている。その中で、主人公には自身のことを話すことができるようになる。これってものすごいことだなと。本当に信頼して心を許してないと、きっとルディは言えないだろうなって思うので。あくまで僕は、声で演じているなかで自分の中でイメージしてるだけなんですけど、あのシーンはきっと、ものすごく温かい空間みたいなものが出来上がっているんだろうなとわかってすごく好きでした。個人的にかなり印象的だったので、ぜひともプレイして確かめていただきたいです。
鈴木崚汰さん|ジャック・レスター 役
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収録を終えての感想をお聞かせください。
収録はテンポ良く、順調に終わってよかったです。物語の舞台設定上、口馴染みのない用語をサラッと読めるように気をつけました。台本を読みながら、その時代の建物だったり、リゾート地のキレイな風景だったりを想像しながら収録できました。
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ご自身の演じるキャラクターの推しポイントや魅力を教えてください。
ジャックは英国紳士と言いますか、割と常に主人公ファーストで物事を考えているのが感じられるんです。そういった紳士っぽいところや優しい部分だったりが魅力なんじゃないかなと思いますね。加えて職業柄、一人で思考したり、その状況に適応していくみたいなこともかなり得意なキャラクターであると思うので、そういう部分も魅力なんじゃないかなと思っております。キャラクタービジュアルがワイルドで、旅人のような感じがあるので、見た目ともギャップがあっていいところですよね。
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発売を待っているユーザーに向けてメッセージをお願いします。
本作は島で事件が起こるということもあって、マーダーミステリー的な雰囲気があると思います。謎解きが好きな方にも刺さる作品なんじゃないかと思います。僕自身マーダーミステリーが好きなんですが、台本を読んでいて、謎が解けていく過程がすごく楽しいなと感じたので、皆さんにもぜひあの感覚を味わってほしいですね。発売まで、楽しみにお待ちいただければと思います。
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お気に入りのシーンを教えてください〖2026.09.25更新〗
鼻歌を歌うシーンです。僕は今までこういう乙女ゲームで鼻歌を歌うみたいなことがなかったんです。今回の作品ではナーサリーライムの童謡が事件のキーワードになっていて、実際の曲が出てきて面白いなと思いましたね、そのシーンは家でもメロディを練習して収録に臨みましたので、お気に入りです。
岡本信彦さん|エヴァン・クロフォード 役
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収録を終えての感想をお聞かせください。
ファンタジー感や神話モチーフの設定が好きな方にはぜひプレイしていただきたいなと思いました。それに、神秘的な話に論理的思考も求められるという印象も感じたので、ボードゲームが好きな方により刺さりそうだなと。現実的な問題に人間の信仰心が絡んできたり、“きれいなファンタジー”だけではないリアルさがあるのが本作の魅力だと思います。
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ご自身の演じるキャラクターの推しポイントや魅力を教えてください。
掴みどころがないところだと思います。主人公の協力もあって、エヴァンはこの物語の核の部分に触れていくことになります。その道中で、主人公ともふわふわと共依存になっていく感じがあって。しかもそれが、絶妙というか、清々しい感じじゃない。どこか不穏な空気がずっとあって、そこもまた魅力なのかもしれないですね。最終的に彼のミステリアスさが主人公だけには解けてゾッコンになったりするわけでもなく、七十パーセントぐらいはちゃんと主人公のことを好きだけど、三十パーセントは違う部分、それこそ自分の欲求や、神話や伝承に対する欲求から来る好きも混同していそうな、完全な綺麗まで行ききらない感じがあって。そこがまた絶妙な台本だったなと思います。今までにないタイプのミステリアスなキャラクターでした。
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発売を待っているユーザーに向けてメッセージをお願いします。
本作はまだキャラクターのビジュアルや基本的な設定、キャストくらいしか情報が公開されていないので、皆さんどういう物語になるのかどういう恋愛が楽しめるのか、いろいろと予想している段階だと思います。個人的には、福山さんが攻略対象キャラクターのキャストとして参加されているのはレアだなという印象があります。あと、下野さんがルディみたいなキャラクターを演じているのもいいですよねぇ。下野さんはだいたい元気な子だったりヘタレな子を演じることが多いので、それも相まってルディが好きです。ラジオ「LicoBiTs通信」でもお出しできる情報があるかもしれないので、よかったら聞いていただきつつ、ぜひ発売を楽しみにお待ちください。
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お気に入りのシーンを教えてください〖2026.09.25更新〗
二つあるんですが、ひとつはバッドエンドのシーンです。「邪魔しないよね」っていう言葉があるんですよ。「好きだ」って気持ちを言った後に、「これ以上自分のために邪魔しないよね?」って圧をかけて確認するんです。バッドエンドならではの、好きな層には刺さりそうな関係性だなあって。甘さが言葉にない代わりに、こういうところが逆に魅力になったりするのかなと思いながらやってました。もうひとつは、食事を取るシーンです。会話全般で、彼の一番ジャンミングな部分が出ればいいのかなとは意識しつつ、コミカルな描写みたいなのも、もっと出せそうな気もするキャラだと思っていて。だから、そういった側面が見えたらいいなって思いながら、いろんな食べ物を食べた気がしますね。エヴァンは体型には出ない食いしん坊で、そういうところには人間味を感じます。こういうキャラクターって何も食べなさそうといいますか、ご飯食べるの? みたいなイメージがありますよね。学や知識だけが栄養でみたいなキャラになりやすいところなのに、普通にたくさん食べるので、面白いなって思いましたね。
